Akito: みなさん、たいへんありがとうございます!。僕らはA&Bです。またすぐに会えるのを楽しみに思います!。
Ben: あああ、足がいたいよ。ここ数日間、多くパフォーマンスしただろ。だから足が疲れたよ。
A: そうだね。僕は身体中痛いよ!。少し休まないとね。
B: いいや。休むひつようはないよ。おひるご飯を食べたら、ぼくはよくなるよ。
A: ベン、足はご飯食べたって良くならないよ!。
Narration(A): 僕はアキト。今日は、ベンと僕は群馬県の草津温泉に居る。栃木県に向かう途中なのだけれど、僕らは二人とも疲れている。僕らはちょっと休むべきだと思っている…。
B: おおい、アキト。僕の足を揉んでくれないかい?。そうしたら、出発できるよ。
A: あり得ない!。僕らは草津に居るんだよ。温泉に入ろう?。君の足、良くなると思うよ。
B: 温泉?。
A: そうだよ。たくさんの体の調子の良くない人が、草津に回復するために来るよ。
B: あー、それはとてもいい思いつきだとおもう。
N(A): 僕らは近くにある無料の足湯に移動し、足を温かいお湯に浸けた。
B: ああ、これはとても気持ちがいい。
A: リラックスしよう。
B: ねえ、あれは何?。あそこにたくさんの白いけむりが出てるよ。
A: ああ、あれはユバタケ、「湯畑」だよ。それは草津を象徴するものだよ。そこでは、毎分 4,000 リットルの温泉が地面から湧き出して居るよ。
B: 毎分、4,000 リットル?。とてもおおいな!。
A: 本当だね。お湯はあれらの木製の水路を通り抜ける。そうすることで、ユノハナパウダーを採取するんだよ。湯の花は入浴剤みたいなもの。それをしたのち、お湯は草津にある沢山の旅館に向かう。
B: あー、水路はお互いに隣り合っているね。それで畑みたいに見えるんだね!。で、お湯はどのくらいの温度なの?。
A: 源泉で、約50℃から90℃だよ。
B: それは熱いな!。
A: 実際、お湯を少し冷ます特別な方法があるんだよ。あそこの建物の中でそれが見られるよ。
B: よしいこう!。
N(A): ベンと僕は近くの建物の中に有名な、ユモミ、お湯を攪拌するショー、を見るために行く。
B: ああ、彼らは大きな木製の櫂でお湯を動かし回しているね。
A: 攪拌することで、冷たい水を足すことなくお湯の温度を下げることが出来るんだ。
B: なるほど。そうすれば、お湯が癒しの効果を失うことはないね。歌もすばらしいな!。
Instructor: どなたかユモミに挑戦して見ませんか?。
B: ぼく!ぼく!、ぼくやりたいです!。アキト、いこうぜ!。
A: ああ…。
I: いいわね!よし。音楽が始まったら、リズムに合わせて櫂をうごかすの。
B: ユモミターイム!。いくぞ!。(湯もみが終わり)これはとても楽しかった!。おい、アキト、お風呂に入ろうよ?。
A: そうだね。でも君はここを旅立って栃木に行きたいんだと思ってた…。
B: そうだね。ぼくらは日本における最もゆうめいな温泉の一つにいるんだ。ぼくは全身でそれを楽しみたい!。
A: あー、今回は君に同意するよ!。
B: 「今回」って、どういういみだよ?。