Ayumu: やあ、ヒロシ。長い間会ってなかったな!。
Hiroshi: やあ、アユム。
A: しばらく会っていないという事は変な感じがするよ、ちがうかい?。僕はいつも君と職場で会っていた。しかし、今は僕らは家で働いている。それで、僕は君に全く会わない。お互いに会った最後の時はいつだったかな?。
H: 僕はそれは約2ヶ月前だったと思う。
A: それなら、君は僕の新しいスマホについて知らない、だろう?。
H: それはいいね。でも、僕にそれについて話す必要はないよね。
A: それは君にも重要なことなんだよ。思い出して、僕らは来週海に行くつもりだ。僕のスマホは最新型、だから僕らは僕らの本当にいい動画や写真を撮る事ができるよ。
H: ああ…その事…。
A: 君はまだ行くつもり、だよね?。僕らの友人たち全員が行くつもりだよ!。
H: ごめん、でも僕は3週間前にぎっくり腰になっちゃったんだよ。突然に、僕は動けなくなったよ。
A: わあ、よくないね!。ほんとうかい?。
H: うん、僕はもう再び動くことはできないんじゃ無いかって思ったよ。
A: 何か重いものを君は運んだのかい?。
H: いや。僕はパズルをしていて、それで…。
A: パズル?。
H: 僕は 5,000 ピースのジグソーパズルをしていたんだ。
A: 5千?。わあ。それは何の絵柄なの?。
H: 無地。それは真白だったんだよ。
A: おー。白いパズルを集めて嵌めることの要点は何なんだい?。僕はそれは理解できないな。
H: 僕はそれが好きなんだよ。とにかく、僕はピースを探すことに努めていた。そしてその時、それは突然に起こったんだよ。
A: 痛かった?。
H: それは確実に痛かった!。そして僕は激怒した。僕はもうすぐ終えるところだった。そして、僕は動けなかった!。
A: 君は君のパズルについて気にかけていたのかい?。
H: 当然だよ!。僕はそれに100時間以上費やしていたんだよ!。
A: わかった、わかった。それで、君はどうしたんだい?。
H: 僕はうごけなかった。だから、僕は叫んだ。「たすけて!。」僕の隣人が僕の声を聞いてくれて僕はラッキーだった。そして、彼が警察を呼んでくれた。
A: 警察?。
H: うん。警察は僕の部屋の大家さんにスペアキーを依頼した。そして、救急車が僕を病院に運んだんだ。
A: わあ。お医者さんはなんて言ったの?。
H: お医者さんは僕にこう言った。それは長い時間椅子に座っていたことに依るものです。と。テレワークは本当に良く無いね。
A: ヒロシ。僕は君の問題は仕事じゃなくて、そのジグソーパズルだったんだと思うよ。
H: いや、僕は僕らがテレワークになってからジグソーパズルを始めたんだよ。僕はコロナ以前は友達とスポーツしたり外に出たりしていたよ。だから、それは仕事のせいだよ。
A: わかった、わかった。でも、それは数週間前のこと、なんだろう?。よくなったんじゃ無い?。
H: よくなった。でも、100パーセントではない。もし僕が海に行ったら、もっとひどくぎっくり腰になるだろうことが僕はわかるよ。だから、ほんとうにごめん、僕は行けないよ。
A: 僕はこれを信じられない!。僕はこの新しいスマホを買ったのは何故なら…。(電話が鳴る)ああああ!。
H: なにがあったの?。君の電話が鳴っているだけだろう。
A: ヒロシ、僕は面倒なことになったと思う。これは痛い!。
H: なにが痛いんだい?。
A: 腰だよ!。僕は全く動けない!。
H: 冗談だろう!。君もぎっくり腰かい?。これは面白い!。
A: ヒロシ、笑うのをやめて、僕を助けてよ!。