Person 1: すみませんっ!。
Person 2: 入ってます。
Person 1: しかし、これ以上待つことができないと私はおもうんですう。急いで頂けませんか?。
Person 2: 私は本当に悪い腹痛でね。他の個室を当たっていただけませんか?。
Person 1: もし今すぐ出ていただけたら、私はあなたにお寿司をご馳走しますっ!。
Person 2: 私の言っていること、聞こえていません?。私、腹痛があるんです。
Person 1: じゃあ、1,000 円払いますう!。
Person 2: お金の問題じゃあ無いですよ!。
Person 1: 10,000 円では?。
Person 2: あなた、信じられませんね。トイレを使うってだけで、私にそんな多く支払うべきじゃありませんよ。
Person 1: 私、本当にトイレに入らないと!。お願いっ!。
Person 2: この化粧室に、ほかの空いた個室は無いんですか?。
Person 1: ありません。それに、ドアを叩いてもだれも私に返事してくれないんですう。
Person 2: それでは他のフロアへ行きなさいよ!。
Person 1: もしあなた急がなければあなた、あなたの会議に遅れてしまいますよ!。
Person 2: 私、本日は会議無いんです。すぐに家に帰るんです。
Person 1: あなたの乗るバス、今すぐにでも発車しますよ!。
Person 2: 私ここまで電車で来ました。
Person 1: あなたの奥さん、あなたを呼んでますよ。
Person 2: 私、結婚していません。
Person 1: 私は色々尽くしましたが、それでもあなたは出てくるつもりが無い。
Person 2: あなたは時間を無駄にしています。他に行って他のトイレを見つけなさい。
Person 1: 全部をまたやり始めたく無いんですよ。私はこの戦いに勝つつもりだ!。
Person 2: これは戦いではないです。
Person 1: ああ!。
Person 2: なんです?。
Person 1: あああああ!。
Person 2: ああ、だめだ!。あなたはやってしまった…。
Person 1: あなたの隣の個室、空いてました。
Person 2: 見ろって、あなたに言ったでしょう!。
Person 1: 失礼しました!。