
Mahito: おとうさん、ぼく、大きくなったらプロレスラーになる!。
Father: そりゃいいな、マヒト。
Mahito: ぼくは悪役レスラーになりたい。
Father: なるほど。ただ、どんなに体を鍛えたとしても、お前は怪我をすることがあるぞ。
Mahito: わかってる。だからはじめに、ぼくはお医者さんになるべんきょうをする。じぶんや、ほかのレスラーさんたちを治せるように。
Father: それは素晴らしいアイデアだな。俺はそんなレスラー聞いたことがないぞ。
Mahito: ぼくは触るだけで人を治すという悪役レスラーになるつもり!。
Father: ううう、医者というよりも、マジシャンみたいに聞こえるな。
Mahito: それで、ぼくはマスクをするんだよ!。
Father: それじゃあ、お前が誰かを誰もわからないわけだ、かっこいいな!。
Mahito: 人を治すためにぼくはよく見えないといけないから、普通のマスクはしないんだ。ぼくの顔にはナイロンストッキングをかぶるの。
Father: お前本当にそんなことがしたいのかい?。
Mahito: それでね、ぼくは高いかかとのブーツを履くの。背が高くみえるようにしたいから。
Father: そりゃ独特なスタイルだな。
Mahito: ぼく、それは本当にかっこいいものになると思うな。
Father: それで、お前はお前の顔にストッキングをかぶり、ハイヒールを履き、一瞬で人々を治療する悪役レスラーになるつもり、と?。
Mahito: そうなの!。じぶんの名前まで考えたよ。ぼくは「ザ・ヒール」。おとうさん意味わかる?。
Father: わかるよ。ヒールはプロレスにおいて悪役をもまた意味する。でも、みんなは判るかな?。