
Detective: 私たちはお前がやったと判っているんだ。お前はフライドチキンを盗んだ、だろう?。
Robber: 私は言いました、私は盗んでいません。
Detective: お前がそれをしたと俺に白状するまで、私たちはどこにも行かないぞ。
Robber: それは私はじゃありません!。私、お腹が減ってきました。
Detective: いいだろう、ではお前に昼飯を注文してやろう。焼き鳥はどうだ?。
Robber: それでいいです。
Detective: 見たか、お前は鳥が好きなんだよ!。お前があのフライドチキンを盗んだんだ、お前じゃないのか?。
Robber: ちがいます。私はしていません!。それにあなたは私にハイと言わせるために私を騙そうとしている。はん!。私はもう空腹ではありませんよ。
Detective: それなら、このフライドチキン、俺といっしょに食べないっていうんだろうなあ。
Robber: それ、どこから持ってきたんですか?。
Detective: 俺のデスクに在ったんだよ。お前は少しも要らないってことでいいんだよな?。
Robber: 要りません。
Detective: むむむむ!。これはすごく旨い!。
Robber: 美味しそうですね…。
Detective: 美味しいよ!。これは俺がかつて食べてきたフライドチキンのうちで一番旨い!。もしお前が真実を俺に話すなら、お前もこれを食べてもいいぞ。
Robber: 私はやっていません!。
Detective: ほんとうか?。この旨いチキンをお前といっしょに食べられたらなあとおもうよ。でもお前は正直になろうとしない。
Robber: わかりました、わかりましたよ!。俺がやりました!。そのフライドチキン、俺にもください!。
Detective: 真実を告白するのはそんなに難しいものじゃない、そうじゃなかったか?。ほら、お前の分だ。
Robber: おおおお!。これは素晴らしいフライドチキンだ!。俺が盗んだチキンよりもより良いものだ!。これ、家に持って帰っていいですか?。
Detective: お前は家に帰るんじゃあない!。お前は留置所へ行くんだよ!。