
Hiroshi: はい、おばあちゃん!。はい、かあさん!。僕のラーメン屋へようこそ。来てくれてありがとう。
Grandmother: 私たちを招待してくれて、ありがとうね。ヒロシ。
Mother: あなたのお店がついに開店して、私はうれしいわ。でも… 1,500 円?!。
Hiroshi: そうだよ。
Mother: ラーメン一杯に?。
Hiroshi: 僕は低価格を維持し続けているよ。わかるだろう、ほかのお店ではラーメンに 1,800 円や 2,000 円かかるよ。
Mother: ただの普通のラーメン、でしょう?。なにか高価なもの、キャヴィアとか、フォアグラとか使わない、んだよね?。
Hiroshi: もちろんだよ。それはふつうの醤油ラーメン。高い品質の食材は使ってはいるけれどね。
Mother: 最近では物価が上がり続けているのはわかってはいるけれど、一杯のラーメンに 1,500 円費用がかかるのはいまだに私、信じられないわ。
Grandmother: ねえ、ラーメンは海外でも人気、なんだろう?。
Hiroshi: そうだよ、おばあちゃん。
Grandmother: ニューヨークではラーメン一杯 3,000 円くらいするって、ニュースで私きいたわよ。
Mother: さんぜん円?!。信じられない。
Hiroshi: かあさん、かあさんはラーメンのことをよく知らないってだけだよ。最近ではラーメンは安いファーストフードではないんだ。それは、世界中の人々に愛される料理なんだよ。そしてラーメン職人は高い技術を持つ優れた料理人だと言われている。
Mother: わかった、わかったわ。わかりました。ラーメンは昔のものとは同じではないということね。
Hiroshi: そうだよ。とにかく、おばあちゃん、かあさん、今日二人は僕のラーメンには支払う必要はないからね。
Grandmother: ヒロシ、私そんなことをあなたさせることは、できないわ。
Hiroshi: おばあちゃん、僕がそうしたいんだよ!。
Grandmother: そうかあ。それなら、ありがとうね。それは私たち二人を、とっても嬉しくさせるね。私の孫の手作りのラーメンを食べるなんて信じられない。
Mother: 手作り、だけど高いラーメンよね!。
Hiroshi: あのね、かあさん、もしかあさんが値段の事を話し続けるんだとしたなら、僕はかあさんにラーメンをご馳走すべきじゃなかったな。
Mother: あわわ。わかった、やめるわ。
Grandmother: ふたりとも落ち着いて。わかるわよね、私が嬉しいのはラーメンが無料だからってわけじゃないって事。
Hiroshi: どう言う意味だい、おばあちゃん?。
Grandmother: うん、ヒロシ。私があなたくらいの年齢だったころ、ラーメン一杯の値段は 300 円だった。
Hiroshi: さ、さんびゃく円?。
Grandmother: そうね。それは安価だったけれど、それでも私は自分一人で一杯全部を食べることはできなかった。
Hiroshi: どうして食べられなかったの?。
Grandmother: うん。あなたのおじいちゃんとわたしはその時、あまり裕福ではなかった。私たちは一所懸命に働いたけれど、十分に稼ぐことができなかった。だから私たちはいつも一杯 300 円のラーメンを分けて食べていたの。それは暖かくて美味しくて、だから私たちはスープも全部のんでいたわ。私たちはお金持ちじゃあなかったけれど、あなたのおじいちゃんと一緒に食べ分けた一杯のラーメンは私たちをとても幸せな気持ちにしてくれた。
Hiroshi: 僕のラーメンは高価で…なんだか悪い気がする。
Grandmother: いや、いや。大切なのは値段の問題じゃあないのよ。それは想い出の話。私は、お客さんを心の中から暖かくするようなラーメンを、あなたに作って欲しいとおもう。
Hiroshi: うむ。それは大きな目標だな…。
Grandmother: 私は、あなたにはそれができると確信してるわ。あなたは私の孫だからね。
Hiroshi: ありがとう、おばあちゃん。ああ、二人のラーメン、できたよ。はいどうぞ。おばあちゃん、かあさん。二人の感想きかせて。いい?、二人の正直な意見をくださいね。
Grandmother: ああ、これはとても美味しそうね!。
Mother: むむ!。たべよう!。
Hiroshi: どうぞ!。