
Narration: ハナコがサトウ先生、学校の養護教員、に会いに来ました。彼女はティッシュ箱を抱えています。
Mrs. Sato: こんにちは、ハナコさん。どうしたの?。
Hanako: わたし、風邪を引いたんだとおもいます。わたしの鼻は鼻水がでていて、それと同時に、詰まってもいます。呼吸をすることがとてもしづらいです。
Mrs. Sato: そう聞いてとても気の毒に思うな。他になにか貴女、症状はある?。
Hanako: はい。わたしの両目と皮膚がかゆいです。そして、いつもずっとくしゃみがでます。わたしの新しい親友はこのティッシュ箱。どしてわたしこんな風な感じなんですか?。
Mrs. Sato: 貴女お熱ある?。測って見ましょう。
Hanako: ないです。ほら見て?。
Mrs. Sato: そうねえ、そしたら貴女、花粉症じゃないかなと私、思うな。
Hanako: わたしのお友だちもそれです。でも、それがなんなのか、わたし本当にはよく知らないです。
Mrs. Sato: 花粉症とは、アレルギー反応、よ。
Hanako: アレルギー?。
Mrs. Sato: そうね。ある特定の物質、例えばスギ花粉のようなもの、が身体に入る場合がある。もし身体が過剰に花粉に反応すると、身体は花粉を外に出そうと試みる。これが、アレルギー反応。日本人の 40 パーセント以上の人たちが花粉症に悩まされているの。
Hanako: でもわたし、去年はこんなふうな反応なにも無かったよ。
Mrs. Sato: それは突然に発症するのよ。
Hanako: わたし、自分の身体がスギ花粉に反応してほしくない。わたし、スギの木きらい!。
Mrs. Sato: そうねえ。杉の木は必要だったのよ。第二次世界大戦後、日本は十分な木材を持たなかった。だから、我々の国家は多くの杉の木を植樹したの。
Hanako: あー。
Mrs. Sato: でもそれから、他国からの安価な木材が利用できるよう成ったの。それで、それらの植えられた杉の木は必要とされなくなった。それらの杉の木は伐採されず、使われなかったの。
Hanako: あー、いやだな。そういうわけで、わたしたち、たくさんの花粉を得ることになったんですね。それで、わたしは何ができますか?。
Mrs. Sato: まず初めに、病院の先生に診てもらいに行くのが一番だと思うな。貴女は貴女が花粉症であり、それ以外の何かではない事を確実に知りたい。その後で、花粉症に対して治療を受けることができるね。
Hanako: どんな検査を病院はしますか?。
Mrs. Sato: 貴女がアレルギーを持つかどうかをチェックするために、病院では貴女の血液を採取することもあります。
Hanako: わかりました。もしわたしが花粉症なら、治療法はどんなものですか?。
Mrs. Sato: 貴女を治療する方法はたくさんあります。貴女は目薬を使うこともできますし、貴女の症状をより良くするための他の薬品も在ります。
Hanako: 良くするだけ?。ずっと花粉症とさよならするには、わたしはどうしたらいいですか?。
Mrs. Sato: 一つの方法には、少量のスギ花粉を舌を通して摂取することです。
Hanako: 舌を通して?。
Mrs. Sato: 貴女の身体が花粉に慣れて、さほど反応しなくなるのです。それには数年かかります。その後、全く花粉アレルギーでは無くなった人もいます。
Hanako: わたし、こんばん両親に話してみます!。ところで、動物達は花粉症になることはありますか?。わたしの犬、このごろ身体をたくさん掻いているんです。
Mrs. Sato: 可能性はあります。犬、猫、猿、のような動物達は花粉症になる場合があります。
Hanako: わたしの犬とわたしは二人ともお医者さんにいって診てもらう必要がありますね!。たくさんわたしに教えてくれて、ありがとうございました。
Mrs. Sato: いつでも、どうぞ!。