エンジョイ・シンプル・イングリッシュ 和訳

NHKのラジオ番組 enjoy simple english「エンジョイシンプルイングリッシュ」を和訳しています。

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「A Dead Secret」(2025 年 6 月)

昔々丹波地方に、お園という美しく聡明な娘を持つ、裕福な商人が暮らしていた。お園は良い教育を受けるために京都へ送られた。彼女が家に戻った時、彼女は結婚をして一人の子供を授かった。その夫婦はお園が病に伏し亡くなるまで、四年近く幸せに暮らした。 …

「I Want to Quit My Job」(2025 年 6 月)

Tom: こんにちは!。みなさんは昌平とトムがお送りする、アンサーズフロムフィロソファーズを聴いています。私はトム、みなさんのための司会者です。 Shohei: そして、私は昌平です。みなさんの哲学案内人です。 Tom: 私たちは今日は、カオルさんからのメッ…

「I Can't Stop Using My Phone」(2025 年 6 月)

Tom: ようこそアンサーズフロムフィロソファーズへ!。哲学者の専門家、昌平さんと私、トム、が、みなさんのお悩みへの答えを見つけ出すでしょう。 Shohei: そうですね。そして我々は今日は、ガクさんからのメッセージを受け取っています。 Gaku: こんにちは…

「I Can't Get Along with My Boss」(2025 年 6 月)

Tom: アンサーズフロムフィロソファーズへ、ようこそまた!。私はトム、このラジオ番組の司会者です。そして私は私の友人である、哲学を愛する昌平さん、と一緒にいます。私たちはみなさまのお悩みに対する答えを見つけ出す手助けをするために、この場に居ま…

「I Lost My Pet」(2025 年 6 月)

Tom: こんにちは、みなさん!。こちらはアンサーズフロムフィロソファーズのトムと、小林昌平さんです!。昌平さんは哲学について様々なことをご存知です。ですから、みなさんのお悩みに対する答えをみなさんが見つける手助けを、私たちはできると確信してい…

「A Shelter Dog Becomes a Hero」(2025 年 6 月)

皆さんは警察犬が働いているところを見たことがありますか?。地震被災後に人々を警察犬たちが救助しているのを見ることがあります。今日の驚くべき物語は誰にも必要とされなかった犬のお話です。その犬は英雄となりました。 ルビーはボーダー・コリーとシェ…

「Using Miso Soup to Escape Prison」(2025 年 6 月)

皆さんは刑務所から脱獄することができるでしょうか?。ある日本人の囚人は 4 回脱獄しました。そして彼は極めてクリエイティブな方法でそれを行ったのです。さて、どのようなことが起きたのでしょう。彼の信じられない物語について、さらに見ていきましょう…

「Building the Empire State Building」(2025 年 6 月)

皆さんはテレビ番組や映画の中で、ニューヨークのエンパイアステートビルを見たことがあるかもしれません。そのビルは 100 階以上を持つビルとして世界初のものであり、またそれはほぼ 1 年で建てられたものです。このことがどのように行われたのかどうか、…

「Lost and Found in Antarctica」(2025 年 6 月)

1914 年の後半、アーネスト・シャクルトンという名のアイルランド系イギリス人の探検家が南極大陸、南極の周辺の地域、への航海を、エンデュアランス号と呼ばれる船で行いました。この船は氷に覆われた海域でも進むことができました。アーネストの目標は徒歩…

「The Bench」(2025 年 6 月)

Tamayo: 父さん、もうほとんど終わりよね?。 Father: そうだな。 Tamayo: このベンチ、とってもよく見えるわ!。わたし、これに座る人、第一号になるわよ。 Father: まって!。まだダメだよ。 Tamayo: どうして?。 Father: ペンキがまだ乾いていないよ。も…

「Summer Solstice」(2025 年 6 月)

Yamato: エミ!。今日はこれが最後の授業だよね?。 Emi: そうね、でもまだ帰れないの。私、ダンス部の練習があるから。 Yamato: あー、こんにちわ。君はポーランドからの交換留学生、ですよね?。 Emi: ヤマト、こちらはテレサよ。テレサ、ヤマトと知り合い…

「Navigation Skills」(2025 年 6 月)

Makoto: ねえ、アヤ……。正しい道を行ってる?。古民家カフェ、もう着く?。 Aya: もちろん合ってるわ!。一本の道しかないもの。 Makoto: 念のため GPS を使ったほうがいいと思うよ。 Aya: どうして?。他の道はないじゃないの。必要ないわ。ねえマコト、わ…

「Cassette Tape」(2025 年 6 月)

Kana: 母さん、これはなに?。 Mother: それはカセットテープよ、カナ。 Kana: カセットテープ?。 Mother: うん、どこでそれを見つけたの?。 Kana: 二階のおしいれ。私、掃除していたんだけれど、この箱を見つけたのよ、なにかわかる?。 Mother: これはあ…

「Inti Raymi」(2025 年 6 月)

Ichika: バチカ、あなたは今ペルーのクスコと呼ばれる街にいるわ。覚えていて、今日は一年で日が一番短い日よ。 Bachika: どういうわけだい?。 Ichika: なぜなら、あなたはこの惑星の南半球にいるから。冬至が数日前だったの。 Bachika: 了解。 * * * Ba…

「The Midsummer Festival」(2025 年 6 月)

Ichika: こちらイチカ。バチカ、私の場所を伝えてもらえる?。 Bachika: もちろん。君は中央スウェーデン、ダーラナ地方に居る。 Ichika: 了解。じゃあ、調査の時間!。 Bachika: 待って!。私は君にいう必要がある。今日は夏至、一年のうち最長の日中の日。…

「The Sardine Festival」(2025 年 6 月)

Bachika: こちらバチカ……。私の声が聞こえるか?。イチカ?。 Ichika: こちらイチカ。どうしたの?。バチカ、何かあった?。 Bachika: よく分からない。私の多くの煙が私を囲っている……。私のいる場所が君には確認できるか?。 Ichika: ええ……。貴女はポルト…

「The Rose Festival」(2025 年 6 月)

Ichika: こちらはイチカ。マザーシップ、私の声が聞こえますか?。 Bachika: こちらはバチカ。君の声をはっきり、大きく聞いている。 Ichika: それで、私はどこに?。 Bachika: 君はブルガリアに居る。 Ichika: ブルガリア?。 Bachika: そうだ。君はカザン…

「Jikininki」(2025 年 5 月)

かつて、夢窓国師と呼ばれる僧侶が美濃国の山の中で迷った。その時突然丘の頂上にて、彼は僧侶のために作られた小さな小屋を見つけた。とても老いた僧侶がそこに居た。 「今晩こちらにあなたと一緒に過ごさせていただくことはできますか?。」 夢窓は尋ねた…

「Of a Mirror and a Bell」(2025 年 5 月)

八世紀前、遠江国無間山の僧達が、青銅鏡を寄贈してほしいと女達に頼んだ。それらの鏡を溶かし、彼らの寺の鐘を作るために必要だったのである。 ある若い女性が彼女の鏡を寺へ寄贈した。しかし、彼女は後になりそのことを後悔した。その若い女性はひとり考え…

「Rokuro-Kubi」(2025 年 5 月)

500 年近く前、回龍と呼ばれる旅僧が居た。彼はかつて若い頃とても強い侍であった。ある晩甲斐国にて、彼が野外で寝ようとするところに樵が歩いてきて彼に話しかけた。 「お坊様、ここは寝るには大変危険な場所でございます。この辺りには魑魅魍魎がおります…

「Mujina」(2025 年 5 月)

東京の赤坂道に紀伊国坂と呼ばれる坂がある。この坂の片側には古い堀の水が見える。反対の側には皇居の長い塀がある。街灯がそこに存在する前には、人々は日暮れの後はそこを出歩くことはなかった。狢がかつてこのあたりを彷徨いていたからというのが理由の…

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